佐藤二朗さんと橋本愛さんのトラブル。
気になるのは、なぜ佐藤二朗さんは、橋本愛さんに
「役者を続けるべきではない」
と言ったのか、という事です。
なぜわざわざ言わなければならなかった?佐藤二朗の胸中に迫る!
この件に関しては、佐藤さんの所属事務所が詳細を説明しています。
今後の撮影のためにもわだかまりを残さない方がいいと思い、橋本氏を労う意味も込めて
引用元:朝日新聞
どんな雰囲気でその言葉を言ったのかまでは分かり兼ねますが、
佐藤が退席する時も笑顔でした
との事ですので、そんなキツい言い方では無かったのでは、という気がします。
とは言え佐藤さんの気持ちの中にわだかまりがあったというのは、やはり一連の流れに対して納得が行かなかったのだと思います。
橋本愛さんに対して身体接触の制限がある事を聞かされていない状況で、たまたま佐藤さんの手が橋本さんの顎に触れてしまい、翌日プロデューサーから注意を受けた。
この時も、どんな雰囲気で注意を受けたのか…例えやんわり言われたとしても
「おいおい、そんな大事なこと先に言っといてくれよ」
となるでしょうし、なんか自分が悪いことをしたみたいでショックを受けたんだと思います。
それが「嫌な思い」・「不快」・「残念」等、どういった気持ちだったのかまでは分かりませんが、いずれにせよこちらとしてもそういう思いをしたんだということを一言、伝えておきたかったのではないでしょうか。
それに、今後また橋本さんと共演する俳優さんたちに同じような目にあってほしくない、そんな思いもあったのではないか、と。
【身体接触の制限】があることを事前に伝えなかった理由とは?
ではそもそもなぜ橋本さん側は、そんな大事なことを佐藤さん側に事前に伝えなかったんでしょうか。
その件については、それを言ってしまうと佐藤さんが橋本さんに対して「夫婦」という自然体での演技ができなくなることへの配慮だった、とされています。
これはお互いの事務所やプロデューサーの判断によるものとの事なのですが…。
まあでも、後出しジャンケンでもあるまいし、それはないんじゃないかなと思いますね。
たまたま触れてしまってから言うくらいなら、やはり
「いや、最初に言っといてよ」
となるでしょうし、言わないなら言わないで最後までそれを通すべきじゃないでしょうか。
そういう方針でやってるんなら。
そして、それが無理というのであれば佐藤さんが言うように
役者を続けるべきではない
という結論になってしまうんだと思うんです。
もちろん橋本さんご自身もいろいろと大変な中、やっておられるんでしょうけれども、他の俳優さんたちも一生懸命やっているはずですから…。
野球で例えるなら、ピッチャーがバッターに対して全力で投げた球がユニフォームの裾をかすめてしまった。だが実はそのバッターは過去にデッドボールを受けたことがあり、体に近いボールにはトラウマがあるから今後はやめてほしい。でも変わらず全力投球で勝負してくれ。
そんな感じでしょうか!?
橋本愛は佐藤二朗がその事を把握しているのかを理解していた?
ただ、思うのは今回の件はとてもセンシティブな内容だという気がするので、できれば橋本愛さん本人がいない場所で彼女の事務所やプロデューサー等に伝えたら良かったのでは、と思います。
橋本さん自身も、どこまで相手がそのことについて把握しているのかも理解できていなかったのかもしれません。
相手はそのことをプロデューサーなどからちゃんと聞かされていて、身体に触れないように演技を進めてくれると思っていたんじゃないでしょうか。
だとすると、佐藤さんから役者として否定されたような事を言われてショックを受けてしまった、というのも理解できます。
この件を報道した週刊文春もいろいろ言われていますが、それなりの根拠を元に報道しているようです。
フジテレビが外部の弁護士に調査を依頼した結果、佐藤の行為は「深刻なハラスメント」であると認定されている
引用元:文春オンライン
とは言え誰がリークしたのか分かりませんが、こんな報道をされて佐藤二朗さん側がたまったものではないのはもちろんですが、橋本愛さんとしても決して望んだものではないでしょう。
この報道があった事で今後、橋本さんの俳優としての活動の幅が狭められてしまうことも考えられます。
俳優さん、プロデューサー、事務所とそれぞれが良い結果を出そうとして動いていたにもかかわらず、事故が起きてしまった。
そして文春の報道でその事故がより大きなものになってしまった。
一体、誰が悪かったのか?
そして今後、どうなっていくのでしょうか…!?

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