2026年3月19日(日本時間20日深夜)、恐らく多くの日本国民が固唾をのんで経過を見守っていたであろう、高市首相とトランプ大統領との日米首脳会談。
ニュースを見た限りでは、かなり良い結果で終わることができたのでは、という印象です。
ただその中で、ちょっと気になる報道が…。
トランプ大統領に質問を許されたある記者の方が、こんな事を。
なぜイラン攻撃の前に同盟国に知らせなかったのか?
なぜ、このような質問をしたのかもさることながら、この記者って誰なのか、気になります。
トランプ大統領に質問した記者は誰?どこのテレビ局に所属?
その時の様子がこちら。
千々岩森生記者(テレ朝)「イラン攻撃について同盟国に知らせかったのはなぜか?」
トランプ大統領「パールハーバーについてなぜ私に知らせなかったんだ?」
この愚問とトランプの切り返しがアメリカ人の嘲笑の的になっちゃってる🔥
もう報道ステーション打ち切れよ😭 pic.twitter.com/65OCWX3pQv https://t.co/YCcJmPuI9m— あーぁ (@sxzBST) March 19, 2026
この方のようですね。
現時点では公式に発表されてはいないのですが、千々岩森生(ちぢいわ・もりお)記者ではないかと言われています。
千々岩記者は「テレビ朝日政治部官邸キャップ」という肩書をお持ちの方で、毎週日曜の夜にテレビ朝日で放送されている有働Timesという番組でコメンテーターを担当しておられるとの事。
かつては「テレビ朝日中国総局長」だったこともあるそうで、コロナ騒動の真っ最中には中国のホテルから隔離生活されている様子をレポートしておられます。
日本の今後を大きく左右するといっても過言ではない、あのような会談の場に同席できるほどですから記者の中でも優秀な方なんでしょうね。
官邸も含め、「キャップ」の方の役割は重要なもののようです。
記者の一員だが、現場の最前線の記者をまとめる役割を担う。「デスク」が本社で取材を指揮するのに対して、キャップは記者クラブや取材現場などの出先で取材記者を指揮し、適切な判断を下す。記者としての経験を積み、ベテランになってくると、任されるようになる。通常、各部のデスク1人に対して、1人のキャップが配置されている。
引用元:共同通信PRワイヤー
官邸キャップとして、調べてみると他局ではテレビ東京・篠原裕明記者、日本テレビ・矢岡亮一郎記者などと出てきますが、随時交代があったり、必ずしも一般に公表されるものではないようです。
日本人記者の質問の意図は何だったのか?高市首相も真っ青!
ではなぜ、あのような質問をトランプ大統領にぶつけてみようと思ったのでしょうか。
一歩間違えれば、トランプさんの機嫌を損ねかねない内容だった気もするのですが…。
高市首相も困惑の表情。

出典:CBSNews
質問をしたのが本当に千々岩記者だったとするなら、おそらく日曜の「有働TIMES」の中でその理由について語られるかもしれません。
確かに今回トランプ大統領が取った行動に関しては、国際社会の中でも否定的な意見が多いと思います。その事に対して、くぎを刺すという感じだったのでしょうか。
(その後の報道で、千々岩記者がその理由について語っています。)
(日本に)知らせもしないで勝手にやって、それで今頃支援を要請するというのは何だという気持ちで質問をしました。
引用元:Yahoo!ニュース
ただトランプさんとしてはおそらくそんな事は重々分かった上での行動でしょうし、高市首相としてもかなり慎重な対応が必要だった場面だと思われます。
トランプ大統領、高市首相共に予想外の展開だったことでしょう。
トランプ大統領の反応は?やはり気になった記者の評判!
この質問に対しての、トランプ大統領の反応が話題になっています。
「サプライズを用意して実行した。そのおかげで、最初の2日間で成果を上げた」
と、冷静に回答。
「日本ほどサプライズに詳しい国はない」
「なぜ真珠湾攻撃を教えてくれなかったんだ」
引用元:毎日新聞
と、冗談ぽく、ですがなかなかの皮肉たっぷりに切り返しました。
そして、その質問をした記者の事が気になったようで…。
トランプ大統領
「あの記者は日本人だな。いい記者なのか?悪い記者なのか?教えてくれ」(返答に困る高市総理)
茂木外務大臣
「So so(まぁまぁだね)」トランプ
「笑」茂木さんいて良かった
pic.twitter.com/vkr1hMmhn3— ホットケーキくん(ホッケチャンネル) (@hotcake_kun_) March 19, 2026
一歩間違えればまた微妙な空気になりそうだった気もするのですが、「茂木外務大臣」とされる方のこの返答が絶妙だったようで、その後は笑いと共に和やかな雰囲気で会談を終える事ができたようです。
それにしても、ただでさえ人間関係なんてちょっとした一言で良くも悪くもなったりするものですし、ましてやこんな重要な場面での質問や発言などは気を付けたいものですね…。


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