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あのちゃんのファン層は?年代や男女比・ライブの客層などを調査!

あのちゃん
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現在、歌にバラエティに大活躍のあのちゃんですが、ファン層ってどのあたりなのかな?

気になったので、調べてみることにしました!

 

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あのちゃんのファン層 年代や男女比は?実際の“声”も集めてみた

日経エンタテインメント! 2024年3月号では、“推し”についての特集をしています。

2023年12月16日に調査を行い、「推していると答えたファン人数」が5万人以上となったものを表にまとめています(タブをクリックすると大きく表示されます)。

出典:日経XTREND

あのちゃんはその表のだいたい真ん中辺り、男女比はほぼ半々で若干男性ファンが多く、年齢は平均48歳あたりかなというところです。

このデータからは詳細までは分かりませんが、何だか年代・性別問わず幅広くファンが分布しているという気がしますね。

ではここで、あのちゃんファンのそれぞれの年代の方々の声を聞いてみたいと思います。

まずは、何と4歳の女の子!

最近、あのちゃんの歌が好きで歌っている娘。 4歳の心も掴むあのちゃんの不思議な魅力。

引用元:https://x.com/n_mwjw/status/1791834239375438280

この娘さんのママさんも、同じようにファンな感じが伝わってきますね…。

次に、あのちゃんファンの中学生の姪っ子さんがいるという方。この方ご自身も、やはりあのちゃんファンぽいです!

中学生の姪がゴリゴリあのちゃんファッション&メイクしてて好き

引用元:https://x.com/Rim_37/status/1741399643450392671

幅広い世代に受け入れられていることが分かりますね。

親戚の中学生男子が最近あのちゃん好きらしくて「わかってるねぇ〜〜!!」って言った(誰目線?)

引用元:https://x.com/epo_11_tkm/status/1680646130189864960

中学生や高校生の時にファンになった」という方も結構多いみたいですね。

以前、あのちゃんが「ゆるめるモ!」メンバーとしてアイドル活動をしていた頃からのファンの方とか。

あのちゃん実は中学生の頃からひっそりずっと好きで、細くて白くて儚い女の子として憧れだった…感無量です…あのちゃんずっと大好き

引用元:https://x.com/5kitiki/status/1741466370821521704

あのちゃんの不器用な真っ直ぐさみたいなものが、10代の多感な心を揺さぶるのではないでしょうか。

高校生の時、ゆるめるものライブほぼ毎回行くくらい好きだった、誕生日ライブであのちゃんに生きててくれてありがとうって言ったら、君もねって言ってくれたことずっと忘れません

引用元:https://x.com/wasabi_nasu_/status/1741495432046625232

基本的に何かにハマることとか無いし好きなアーティストも居なかったけど、あのちゃんだけは高校生の頃からもう何年も大好き

こんなに沢山色んな場所で活躍するようになってくれてありがとう

引用元:https://x.com/superdry148/status/1734618560176033851

それにやはり、ビジュアルやファッションセンスもGood!

あのちゃんって、アイドル時代に比べると知名度だったり、支持層がずいぶん広がったと思うのですが、基本的には変わらないスタイルを貫いている印象です。

とは言え、変わるところは変わっているというか…。以前からファンだという方々はそんなあのちゃんの成長を見守りつつずっと応援している、そんな感じがします。

あのちゃん、実は高校生ぐらいから好きだったんですが 昔大人しめで勝手に心配してたけど 昔よりニコニコお話してたり、色んな人と仲良くなってて良かった( ; ; ) むちゃくちゃ成長してて感動する… あと、芸人さんとかあのちゃんに対しての接し方が優しかったり丁寧な方が多くていいな〜と思う。

引用元:https://x.com/mugi_jpeg_re/status/1741661253855215932

そんな、「ゆるめるモ!」時代からのファンの方もいれば、最近好きになった方も多いようです。

その一因として、TBS「水ダウ」とのコラボ企画で「ラヴィット!」に出演したことで知名度が爆発的に広がったんですね。

以降、バラエティ番組などのテレビ出演も増え、「あののオールナイトニッポン0(ゼロ)」などラジオのトーク番組などでもその飾らないキャラクターで一気に人気が出たようです。

あのちゃんの深夜ラジオを何回か聴いた事あるけど(おばさんだからなかなか起きられないので毎回は聴けない)結構選曲が素敵で好き。

引用元:https://x.com/gHGHHzVPc4PnTDY/status/1789285844018503866

30代あたりの方はどうかな?

いまさら、あのちゃんの喋り方やら声やら言ってる人って、エンタメ楽しむ余地が少なそうだよね 彼女の魅力って、そこだけじゃなくないか?って私は思いますね。 30代女でも、私はあのちゃん好き

引用元:https://x.com/Timiroido/status/1643315053842800640

“推し”が一緒だと、その人に親近感を抱きますね…。

担当の美容師さん30代の一児のパパだけどロンハー見てあのちゃん好きになったって言ってて嬉しかった

引用元:https://x.com/mxzxkxx/status/1523595449667842048

年代は不明ですが、旦那さまとその奥さま

私自身はファンとまではいかないのですが、結構好きで、あのちゃんの記事なんかが出てると気になって読んだりしちゃいますね(それって、ファンってこと!?)。

私のようなおじさんのファンは多いのかな…!?

Q:あのちゃんの支持層ってどこらへんになるんですか?

A:還暦近くで好きな人は結構いますよ。私もそうです。

引用元:YAHOO!知恵袋

もちろん、おじさんだけではなく、あのちゃんが大好きな、70歳過ぎのおばさまも!

 

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アーティストano ライブの客層が気になる!おじさんや主婦が行っても大丈夫?

あのちゃんは2022年9月8日のインスタグラムのストーリーズで、ライブに来るファン層について次のように話しています。

僕のライブの会場は女の子のファン多いョョョ、 去年やったあのちゃんねるフェスでのチェキなどは 並んでるの女の子が8割とかだったらし 刈り上げ女はたしかに珍しいか、 でも若々BOYもハゲハゲGGも主婦もたまにいるし何故か幅広 い。ありがたいね、どんな人でも来やすいね

引用元:日刊大衆

ライブだと、若い女性のファンが多いみたいですね。でも少数とは言え、やはりいろんな層のファンが集まっているようです。

どんな人でも来やすいね

との事ですが、ホントに私のようなおっさんが行っても大丈夫なのかな…!?

あのちゃんはI’sというバンドを組んでいますが、ファンだという“おじさん”の声を紹介させていただきます。

あのちゃんはステージパフォーマンスも、とてもかっこいい。
ギターも歌も上手いし、客の煽り方も抜群。
本人が作詞作曲を手がける曲も多く、本当にこの人はアイドルというより、天性のミュージシャン気質なんだろうなと思う。

引用元:集英社オンライン

何だか、周りなんて気にすることなく、純粋にライブを楽しめそうな感じ!

実際ライブ会場に行った人の声も拾ってみました。

あのちゃんのライブが凄かった。「アイドルコンサートを観に来たつもりだったけどライブハウスみたいだったね」と周りの観客が口々にして帰っていたのが印象的だった。

引用元:https://note.com/zakkitte/n/nb107ff7ea89b

次に、とあるベリーダンサーの女性の方(年齢は不詳)。

ちびっ子ばかりだったら浮くなー

と思ってたけど 

見事に老若男女

不思議な年齢層でした

引用元:みきぞうラスクいちじかんまち

ある日のライブではあのちゃんのMCで、

「なんか今日はいろんな人が来てるよね。さっきボートで客席周った時も...ヤカラ?みたいのがいた(笑)」

引用元:POP MUSIC MAN

ヤカラ(みたいな)人もいる・・とにかく幅広い!

その理由とは何なのでしょう。

 

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ファン層が幅広い!その理由とは?

あのちゃんのファン層が年代・性別に関係なく幅広い理由との一つとして、まずは先述したようにテレビやラジオなどの露出が増えたことは大きいでしょう。

特にテレビはやはり多くの人が観ますからね。

2023年の大みそかにはanoとしてNHK紅白歌合戦に初出場されました。

もちろん、テレビやラジオのみならずYouTubeやX、インスタなどのSNSでもフルに活躍されています。

そして、もちろん目にする機会が増えたというだけではなく、その強烈な個性にインパクトがあって、記憶に残るんだと思います。

それは人によっては好き嫌いが分かれると思うんですよね。

それでもそんな中で、あのちゃんに「ハマって」しまう人が出てくるようです。

あのちゃんは、男性でも女性でも幅広い層に人気がありますよね。
その魅力は性別に関係なく、誰にでも伝わるんですよ!きっと、あのちゃんの個性や歌唱力などが魅力的で、多くの人が共感して応援しているのでしょう。

引用元:あいなさん

思うにあのちゃんって、何か特定の世代や性別の人たちに向けて活動しているわけではなくて、あくまで自分の考えや思いをそのまま伝えているだけなんじゃないでしょうか。

だから幅広い層に共感を持って支持されるのではないか、と。

もちろんあのちゃん自身が持っている数々の魅力が根底にあることは間違いないでしょう。

だとしても、もしあのちゃんが本当に嫌な奴だったとしたら、今日のように幅広い層から支持されることは無かったのではないでしょうか。

「ゆるめるモ!」時代、あのちゃんの塩対応に

「やる気ねえのかよ!」

とファンに怒られたことがあったそうです。

それでもあのちゃんは、言い返してけんかになってたとか。

「文句あんなら別のアイドル行けよ!もっといっぱいいるから!」と言い放ち、そのファンも「もう2度と来ない!」とにらんでいたという。

引用元:サンスポ

でも、そのファンは次も来てたみたいですね。

人もそうですし、何かのお店なんかもそうだと思うんですけど、ずっと変わらず人気を保ち続けていられるのはいい意味で「自分を変えない」事のような気がします。

なかなか難しい事だとも思うんですけどね。

あのちゃんは、アーティストとしてのanoと、バラエティでのあのちゃんという違った側面を持っていますが、そのギャップがまた魅力だという方も多いみたいです。

そのあたりについてあのちゃんはどう考えているのか、彼女の言葉を引用させて頂いて、今回はこの辺で失礼します。

バラエティは、求められることに応えつつも、anoの活動に影響が出ないように、しっかり判断しようと頑張りました。例えば、台本に書いてあっても、本心でそう思ってないことは言わない。僕のことをアーティストとして好き、人間性が好きって人もいて、自分も苦しむのが分かっていたので、自分の芯はしっかり持つように心掛けていましたね。

引用元:日経XTREND

【分析】あのちゃんの歌が上手いと思える理由!(声質・音程・歌唱力 他)
あのちゃんをたまにテレビやユーチューブで見かける時って、バラエティ番組だったり対談形式のトーク番組だったりで、歌を歌っているというイメージはあまり無かったんです。 ところが少し前に、たまたまあのちゃんの歌を聴く機会があったのですが・・。 あ...
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