*斉藤慎二さんのバウムクーヘン販売予定などの情報は、
【バームSAITOU】インスタグラム または 斉藤慎二 X 等で随時、更新されているようです。
元ジャングルポケット斉藤慎二さんのバウムクーヘンのお店「バームSAITOU」、気になりますね。
「買いに行きたい!」という方のために、現地までのおすすめのアクセス方法を調べてみましたよ。
■5月10日(土)
場所:群馬県利根郡みなかみ町大穴815-3 GARBA本店
販売開始:10時~■5月11日(日)
場所:群馬県高崎市田町86-4
販売開始:10時~— 斉藤慎二 (@chsaito) May 8, 2025
高崎市田町での販売は、5月11日(日)。場所は、
群馬県高崎市田町86-4
となっています。
(*高崎市田町での販売は終了しています。)

高崎駅【西口】から徒歩で約13分!迷ったら現地の人に聞こう
電車などで高崎に来られる方は、高崎駅西口を出て頂き、グーグルやヤフーなどの地図アプリを使って徒歩で行かれるのがおススメかな、と思います。

出典:YAHOO!マップ
徒歩だと、目的地までの途中も高崎の街を散策できますし、健康にもいいですよ!
何よりタダです。
道に迷ったら、お店の人などに尋ねてみてはどうでしょうか。
高崎は親切な人が多いので、丁寧に教えてくれるかも…?
ただ「斉藤慎二のバウムクーヘンの店」と言っても分からない方もいると思いますので、
「田町の群馬銀行はどこですか?」
と聞けば、ああ、と教えてくれるかも知れませんね。その近くです。
一番分かり易いルートとしては、高崎駅西口正面の大通りを、駅を背にして真っ直ぐに進んで頂きガストのある交差点「あら町」の信号を右折。
二つ目の信号「田町」の交差点を過ぎた次の信号のない交差点の右の角の辺りが現地です。
角には「パン 洋菓子アベニュー」というお店があり、その隣が「バームSAITOU」のようですね。

出典:絶メシリスト
その住所は「ライオンズマンション高崎田町」となっていて、その1階に入っている店舗が販売場所となっているようです。
「アベニュー」さんのレトロな感じのパンも気になるところですが、日曜日などは定休日のようですね。
歩くのはしんどいからタクシーという手もある!ただ…
高崎駅西口を出ると、タクシー乗り場がありますので「歩くのはかったるいな~」という方はタクシーで行くというのも一つの手ですね。
距離にして1㎞弱ですので、初乗り料金600円で行けると思います。
ただ…。
近いので、もしかすると運転手によっては嫌な顔だったり、応対をされてしまう可能性はあるんじゃないかな、という気がします。
もちろんこれは私の主観ですので、実際にはそんなことはなく
「えっ、(元)ジャンポケ斉藤がバウムクーヘン売ってんだ。情報サンキュ!」
なんて快い応対をしてくれる運転手に当たるかもしれないですね。
ですがやはり場所を知らない可能性が高いと思われますので、徒歩の時と同様に「田町の群馬銀行辺りまで」と言って頂ければ良いのでは。
「歩くのは面倒」「タクシーは高い」という方はバスで!注意点は?
バス、という方法もありますね。高崎駅西口~田町(または連雀町)間の運賃は200円です。
高崎駅西口のロータリーには各方面行きのバス乗り場が何か所かあります。

出典:高崎市
「田町」というバス停を通過するバスに乗ればOKです。
「田町」を通るバスは割と多めかと思います。
前橋・渋川・イオンモール高崎・箕郷・伊香保・榛名湖などの方面行きに乗れば田町を通ると思います。
「田町」で降りた後は、バスの進行方向と逆向きに、戻る方向に歩きます。
すると最初の信号のない交差点の左側の角辺りが目的地です。
「田町」の一つ手前の「連雀町」で降りても、そこまで距離は変わらないかもしれません。二つの停留所の中間あたりなんですね。若干、「田町」のほうが近いようです。
ただ、乗り間違いには注意してくださいね。
あさっての方向行きのバスに乗ってしまったら、また戻るのも面倒ですから…!
バス乗車時に、運転手さんに
「田町は通りますか?」
と確認すれば間違いないと思います。
ドライブがてら車で行くのもアリ!
気候の良い時期ですし、ドライブがてら車で行ってみるのも楽しそうですね。
車ですと、カーナビだったりスマホのナビで住所を入力して行けばバッチリですね!
とは言え、周辺のどこに駐車場があるのかが気になります。

出典:YAHOO!マップ
一番近いのは「バームSAITOU」の対角にある、①の「パラカ 高崎市田町第1」のようです。
次に近いのは➂の「One Park 高崎田町」かと思われます。ここは、群馬銀行高崎北支店の駐車場も兼ねているみたいですね。
もし、それらが満車だったとしても、少し歩いても良ければ周辺にはあちこち駐車場があるようなので、停められないということはないと思います。
料金はどこもそんなには変わらないと思いますが、入る前に一応チェックしてくださいね!
それにしても、斎藤慎二さんはなぜ高崎市で販売することになったのでしょう。
ご出身は千葉県だし、特にゆかりのある土地というわけでも無さそうなのですが…。
お知り合いの方に物件を紹介してもらったのかも知れませんね。
まあでも群馬の人って「新しもの好き」な傾向があるみたいですから、物珍しさにお客さんは結構あつまるんじゃないでしょうか。
聞いた話だと、新店をオープンする際にはまず群馬でやってみて、様子をうかがうんだとか。
ただ、同時に「飽きっぽい」という県民性もあるみたいですから、その後リピーターになってもらえるかどうかが成功のカギなのか…!?
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