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【2026前橋市長選】小川晶の再選はなぜ?圧勝の理由を考察した!

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小川晶さんが「ラブホ市長」として全国的に有名になった頃、私としては、

「批判に耐えられなくてそのうち辞めるだろうな…」

という気がしていましたし、実際、辞職する事が決まった(私が思ったよりはずっと後だった)時には、

「まさか、また市長選に出るなんてことはないだろうな」

と思っていたのですが、私の予想は見事に外れ、市長選に出馬し再選されました。

しかも圧勝….!

あんなことがあったのに、何で!?

と思った方も多いのではないでしょうか。

なぜ小川晶さんは前橋市長選に圧勝で再選されたのか、その理由について考察してみました。

 

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小川あきら市長時代の【給食費無償化】の功績が大きい?

2024年、小川晶さんが市長になった時に打ち出していた基本政策として、

子育てと教育を最優先!

というものがありました。

その中の一つに、「学校給食の無償化を目指します」という項目があるのですが、これを実現されているんですね(中学校は2024年6月、小学校は2025年4月から)。

それまでは1食あたりの保護者負担額として、小学校は約320円・中学校は約375円だったとの事。

土日を除いて毎月、7000円前後の負担が軽くなる事を考えると、子育て世代としては影響が大きい話です。

小学生の子供を持つ30代の男性は、小川氏を応援する理由をこう明かす。

「彼女は政治家としては誠実なんです。公約にしていた小学校の給食費無償を実現してくれましたから。実績を考えると、次も彼女に任せたいと思った」

引用元:YAHOO!ニュース

小川晶さんの前に3期12年、市長を務めた山本龍さんの時にはできなかった給食費無償化が実現できたことは、小川さんの評価に大きな影響を与えたのではないでしょうか。

ただ国の方針として、2026年度から全国的に給食無償化が実施されるとの事ですのでいずれはそうなるにしても、市長として自発的にそれを主導したというのが大きいんだと思います。

ですが、単に給食費に限った話ではなく、これを一つの例として

今までできなかったことをやってくれる、変わらなかったことを変えてくれる

小川晶さんに投票した前橋市民の方々は、そんな期待をしているのではないでしょうか。

子育てや子供の教育に力を入れるという事は、子育て世代だけではなく将来的に前橋のまちづくりにも関わってくる問題です。

保育料の負担軽減など、やり残した事もまだまだあると語る小川晶さんに、今後も市長として政策を実現するために頑張って欲しいということなのだと思います。

 

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【4期歴任】県議会議員時代からの信頼の積み重ねの賜物?

小川晶さんは千葉県のご出身だそうですし、前橋市長としても2年弱で辞任されているのでそんなに前橋とは縁があるわけでも無いのかなと思っていました。

ですが24歳の時に前橋に移住し、当初は弁護士として前橋市内の法律事務所に勤務し、その後は群馬県議会議員を4期努めた、との事。

かれこれ20年ほど前橋市民として、また公職という立場で前橋に関わっているんですね。

県の本会議では、山本一太知事に対しても県政への批判の声として、

やはりこの今の状況、大変な中で、教育とか福祉とか、もっと県民生活に直結するものを優先してもらいたいと、そのような意見が多いんじゃないかなと感じます。

引用元:群馬県議会 インターネット中継

と、市民の声をダイレクトにぶつける場面を多々、見ることができます。

今回の小川晶さんのラブホ騒動の件にしても、もちろんそのこと自体は問題があるにしても、それはそれとして行政は我々の生活をどのように良くしてくれるのか、という事が市民にとっては一番気がかりなところだと思います。

よほどお金が有り余っている裕福な家庭でもない限り、日々の生活に関わってくる部分を何とかしてほしい、と。

小川さんは子育て世代に限らず、高齢者や障害者等に対する医療・福祉・介護の充実、農業への支援など幅広く政策を打ち出しておられます。

具体的に「ここを良くして欲しい」という県民の声を代弁し、また市長時代に始めたタウンミーティング等で市民の生の声を聞いて議会で検討する、ということを積み重ねてこられたことも、市民からの信頼につながっているのかなと感じました。

 

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潔く辞職して市民の判断に委ねた事が好印象につながった?

最初に書いたように、ラブホ問題が連日のようにテレビ等で報道される中でも、小川晶さんはすぐに市長を辞職する、という事はありませんでした。

ご本人も語っておられるように、市長として掲げた政策をまだまだ果たせていない、やり残していることが気がかりだったのでしょうか。

ですがいよいよ市議会から不信任決議案が提出される前に、自ら辞職届を出されました。

不信任決議案が可決された場合、市長は「市議会解散」という選択肢を取ることもできます。

静岡県伊東市の田久保市長がこのケースにあたり、2025年9月に議会を解散した際にはその後の市議選に6300万円程の費用がかかったそうです。

前橋市の場合は伊東市よりも人口が多いため、解散した際の市議選には1億5千万円程の費用が見込まれるとの事。

田久保市長は議会を解散し、税金を費やした事で更に非難を受けましたが、小川晶さんは自ら辞職しそのような事態を避けたことも市民からの一定の評価につながったのでしょう。

ただ、小川さんとしてはいったんは辞職せざるを得ない状況だったとしても、その時点でまた出直すという気持ちは持っていたのではないかと思います。

そして、出直した以上は再選する自信もある程度あったのではないでしょうか。だからこそ、潔く辞職できたのではないか、と。

世間の声=有権者の声ではない!?

連日、テレビやネットで「ラブホ市長」報道を目にしていた頃は小川晶さんがこの先、前橋市長を続けることはないと思っていました。

群馬県の山本一太知事を始めとして、誰もそのことを願っていないと感じていたからです。

ですが今回、実際に投票所に行って小川晶さんに投票した有権者の方々は、そうではなかったんですね。

こんなデータがあります。

 SNSのX(旧ツイッター)で「前橋市長」「小川晶」という言葉を含む投稿のうち、群馬県のユーザーによる投稿は1~2割だけの可能性があることが分かった。東京発の投稿が最も多く、3割を占めているとされる。

引用元:上毛新聞 電子版

テレビやSNSなどのネット、知事の意見等が必ずしも前橋市民の考えと一致しているかというと一概にそうとは言えないということですよね。

前にも書きましたが、給料などの収入はなかなか上がらず物価ばかりどんどん上がってしまっている昨今。

生活が大変だったり将来への不安も募る中、多くの前橋市民にとって正直ラブホがどうのなんて言ってる場合ではなかったのかもしれません。

具体的に、市政が自分の生活にどう直結するのか。どれくらい暮らしやすくなるのか。それがまず最優先という方が多いんだと思います。

とは言え、小川さんがやらかした事自体もそうですが、

「こんな人を再選させるなんて、前橋市民ってどうなってるの!?」

という世間からの目を気にして、内心は支持していながらも投票する際には迷った、という方も多かったのではないでしょうか。

ですがラブホ問題でいったん、どん底まで落ちた後がない立場だからこそ、

「この先はきっと真剣に市政に取り組んでくれるはずだ」

と信じて小川さんに投票したのでしょう。

ただ、これから山本一太知事をはじめ市議会や支持層ではない市民からの反発が避けられない事は容易に想像できます。

いずれにしても今後、前橋市民の方々にとって暮らしやすい行政を行っていただく事を只々、願うばかりです。

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